日本最大級の横手盆地の南西部に位置する羽後町。
雄物川沿いの肥沃な大地と豊富な伏流水、大きな寒暖差のおかげで良質なお米が取れるエリアとしては県内随一。
お米の食味ランキングでは新潟魚沼産コシヒカリを超える「特Aランク」を取得した『あきたこまち』や、
中央市場でプレミア価格がつく『ブラックきゅうり』、国内最上級A5ランクの霜降り黒毛和牛『うご牛』etc…。
ここは田舎の上質な“うまいもん”を生みだす食材の宝庫でもあるんです!

羽後町の名物グルメをおさらい

江戸から続く伝統の西馬音内そば

江戸時代より200余年の伝統を守り続けている、布海苔入りの手打ち蕎麦。江戸時代より200余年の伝統を守り続けている、布海苔入りの手打ち蕎麦。江戸時代より200余年の伝統を守り続けている、布海苔入りの手打ち蕎麦。

肉質等級A4ランク以上のうご牛

昔ながらの循環農法による豊かな環境で育った黒毛和牛の中でも、肉質等級A4ランクのみがうご牛に認定。柔らかな肉質とスッキリした脂のきめの細かな美しいサシ。なおかつ力強い濃厚な肉の旨みを持つのもうご牛の特徴です。

食味ランキング特Aあきたこまち

ツヤツヤと輝く透明感とクセのない香り、ふっくらモチモチ食感で冷めても美味しいと評判のあきたこまち。中でも羽後町産あきたこまちは、昔ながらの循環農法・有機堆肥栽培で、米の食味ランキング最上位「特Aランク」の常連米なんです!

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